レベルとニーモニックの説明用サンプル

#!>>
#!このシーケンス図ではレベルとニーモニックの使用法の説明をします。
#!
#!<<
o:Object
p:Object
q:Object

o:p.activate
p:p.自分へのメッセージ
p:q.activate
q:q.自分へのメッセージ
q:q.自分へのメッセージ(2)
# q[2]を送信者として使用すると、明示的に2つのメッセージ分階層を降りる
q[2]:p.q[2]からのコールバック
p[2]:p.p[2]からの自分あてのメッセージ
p[1]:o.p[1]からのコールバック

[c 上記の例と一緒ですが、ニーモニックを使用します]
o[1]:p[p0].activate
p:p.自分へのメッセージ
p:q[q0].activate
q:q.自分へのメッセージ
q:q.自分へのメッセージ(2)
q[q0]:p.q[q0]からのコールバック
p[p0]:p.p[p0]からの自分あてのメッセージ
p[p0]:o.p[p0]からのコールバック
[/c]
../_images/levels.png

前のトピックへ

幅優先探索

次のトピックへ

チケットの注文

このページ